こんにちは、パンダSUNと申します。
時の経過は本当に早いもので私たちの夫婦生活も38年目に突入しました……今まで、長い年月を二人で歩んでこれたのは、本当にラッキーなことだといつも思います。
お世辞にも裕福とは言えなかった道のりでしたが、やってこれました!(^_-)db(-_^)
この38年の夫婦生活には、喜びや幸せだけでなく、困難や試練もたくさんありました。
いつも円満だとは言うにはほど遠いことも何度かありました。( ̄ ‘i  ̄;)
時にはお互いの意見が合わずに口論になったり、予期せぬ出来事がストレスを与えたりもしました。
しかし、それらの困難を乗り越えるたびに、「私たち夫婦の絆はさらに深まった」と、今となって思います。
私たちはお互いに異なる人間であり、考え方や感じ方も異なります。そのため、時には意見の対立もありますが、それを乗り越えて結束することが、私たちの絆を強める秘訣になっっていったことは後になって気づくことですね!
ですので、よそ様は、いつもどんなふうに乗り越えているのかとても気になります。
ぶっちゃけ、「一見すると幸せそうな夫婦でも、その裏には隠れた不満や問題が存在することがあるんだろうな」……といつも思うのです。~(>_<。)\
という訳で今回は「幸せそうな夫婦の裏側:見えない不満と問題」です。
夫婦関係のかくされた真実……身近の夫婦にも・・・仮面夫婦は意外と多い?
実は、私たち夫婦もこれまでに何度となく言い争いをしたことがあります。~~>_<~~
まあ、ほとんどはお金のことから言い争いにはってんしたといっても言い過ぎはないですが……
最初は普通に話していたのに些細なことがきっかけとなって言い争いに発展していくパターンです。
ただし、このようなことが続いてしまっては遅かれ早かれ、いずれは最悪な結果ことになるかもしれません!!(っ °Д °;)っ
(もしかして、還暦を超えてからの独り身…とか頭の中をよぎります )…ハート弱すぎ。
そんな時に考えることはいつも、
「また言い過ぎてしまった……これってヤバい状況だな……どうやったらもとにもどる?」でした……みなさんもこんなふうに思ったことはないでしょうか?
どうしても感情を抑えきれずに思ってもないことも言ってしまって……
「このままでは話すことすら気まずい関係になってやがて仮面夫婦になるのでは?どうしようかな~(>_<。)」……→こんな風に思ったことが皆さんはありませんか?
実は感情のもつれがストレスに発展してそれが原因で仮面夫婦になってしまう確率は……!そう低いことはないようですね………(*_*)……決してひとごとではないかも…です!
外部から見ると、夫婦は笑顔で幸せそうに見えるかもしれませんが、その裏ではお互いの間に溝があり、心の奥深くには不安や孤独が渦巻いていることがあります。
僕が日常、かかわる人たちの話を聞いてもかなりの人が(男性・女性問わず…)きわどい内容の話をすることがあります・それでいつも思うことは「おいおいほんとに~…大丈夫か?それでやっていけてるの?」です。
このように夫婦関係においては、危険指数の高すぎな話をする人も少なくないことにびっくりしてしまいます!
僕が「それなら、いやいやながらどうしていっしょに暮らしているの」と問いかけてみると?
(回答)・・・【まあ大人の事情があるからしかたないよ!】……みたいな感じです。
まぁ、少しおおげさに表現する人は多いとは思っても本当にあぜんとすることはあります。
じゃあ、その人達は何らかの改善策を探しているのかいないのか入り込んでまで聞くことはなかなか難しいですが「それでよくもっているな……」と思ってしまいます。
さらに中には「”まあ仕方ないから子供のために高校卒業までは一緒にいるしかない!”」なんていう人も・・・(*゜ー゜*)一瞬目が点になることもあります。
まさに仮面夫婦になる一歩手前の状況ですよね………ていうかすでになってる?
他人事とはいえ「マジでやばいのに何とかしろよ」」と思ってしまいます~(>_<。)\
それじゃぁ、卒業したら別れるのっていう話になってしまいますよね!(;′⌒`)
だけど実際、そんな夫婦関係になってしまうことはあまりにも悲しくてさみしいことですよね……ほとんどお先真っ暗の状態で、そのあとの結末もおおよそは想像がつきます。
もしかしてこのままでは仮面夫婦一直線に?……(︶^︶)
そんな風に思うことがあるのならその段階でまずはお互いが逃げないで問題に向き合っていく努力をすることが解決の糸口になるのではないでしょうか!
夫婦関係;仮面夫婦から健全な関係へ:問題解決のアプローチ
もしも、なんとなくでも、「これって仮面夫婦かも!」と感じるようでしたら、問題に直面する勇気を持ち、お互いに逃げずに向き合うことが重要かと思います。
また、「特に、気を付けなければいけない」と感じることは、問題解決の過程で、時には妥協や助け合いが必要だということです。
今起きている問題を避けることで解決は遠のきますし、関係はさらに悪化してしまうかも……夫婦の隠された真実は、時には深刻な問題や不満を含んでいます。
ですので、夫婦の間にはお互いを理解し、支え合いながら問題に対処する努力をする必要が絶対にあると思うのです!(そのような努力を通じて、夫婦はより強固な絆を築けるのではないでしょうか?)
そして、後悔したくなければ、一方が問題を訴える際に、相手の立場や感情にも配慮し、対話を通じて解決策を模索することは最も大切と言えるでしょうヾ( ̄▽ ̄)
その上で、お互いが冷静かつ建設的なコミュニケーションを心がけることが肝要です。
感情的にならずに、相手の言い分を尊重し、共通の解決策を見つけるために協力することで新たな道が開けてくるのでは……
また、過去の過ちや間違いに囚われるのではなく、未来に向けて前向きに取り組むことも忘れないようにしていくことは大切だと思います。
(お互いの価値観や目標の不一致、コミュニケーションの不足、過去のトラウマや未解決の問題、そして時には不倫や秘密などが隠れていることもあります。)ヽ(*。>Д<)o゜
これらの問題は、夫婦関係を脆弱にし、信頼や絆を壊す可能性が大きくなるのです。
いつまでも過去の問題にこだわるのではなく、今後の改善に焦点を当て、共に成長し、より良い関係を築くことを目指しましょう。
そうやって行くうちに、、仮面の裏にある真実に向き合い、問題を解決することができれば、夫婦はより強固な絆を築くことができます。
コミュニケーションを通じてお互いを理解し、支え合い、共に成長することで、本物の幸福と満足感を見出すことができるのです。
人生は沈む瀬あれば浮かぶ瀬ありです。……一度の人生ですどうせならいい方向に向かっていきましょう。(~ ̄▽ ̄)~
夫婦の親密度評価について
夫婦の親密度は、互いの信頼、感情的なつながり、コミュニケーションの質などを通じて表れます。長年のパートナーシップがもたらす安心感や、日常生活における共感力は、親密な関係を維持するための基盤です。この親密度を測ることで、関係性の強さや改善点を客観的に理解し、より豊かで充実した夫婦関係を築くための手がかりが得られます。
評価のポイントとしては以下が挙げられます:
- 信頼の度合い: お互いに安心して秘密を共有できるか、困難なときに頼り合えるか。
- コミュニケーションの質: 意見の違いがあっても冷静に話し合いができるか、日常の出来事を自然に共有できているか。
- 感情の交流: 愛情表現が日常的に行われているか、共に喜びや悲しみを分かち合っているか。
- 共同作業の協力性: 家事や育児、仕事におけるパートナーシップがうまく機能しているか。
- 共通の目標やビジョン: 将来についての計画や価値観を共有しているか。
このような要素を基に、夫婦の親密度を評価し、お互いにとってより良い関係を築くためのサポートが可能です。
具体的な方法がわからない人にはお勧めです。一度試してみてはいかがでしょうか?
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最後に、信頼と忍耐を持って、お互いを支え合いながら、問題解決に向かって前進していくことが、夫婦の関係を打破し、真の絆を築くための糸口となり、仮面は不要となることは言うまでもありません。
せっかく一緒になったのだから夫婦は仲良くしたいものですね!
それではまた……\( ̄︶ ̄*\))
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