理想の夫婦像、あこがれへの挑戦!
こんにちは、パンダSUNと申します。
一般的に理想に近い夫婦像とは、互いの育った環境を尊重し、理解し合って支え合って生きていくこと……!そしていつも心が満たされたストレスのない人生を………まさに理想の夫婦以外の何者でもない!(*^▽^*)
しかしながら、人は毎日ずっとバラ色の人生(理想の人生)を歩み続けることなどできるわけありませんよね。↓( •̀ ω •́ )✧
人生って本当に波乱万丈そのものですよね……まるでジェットコースターみたいに、時には山の頂上にいるような気分になることもあれば、谷底に落ち込むこともある。
でも、そんな時こそ自分がどう向き合うかが大事だと思うんです。!!逆境があるからこそ、自分を鍛え、成長させるチャンスになる……困難を乗り越えた先には、新しい自分がいるのでは!
何事も山あり谷ありですね。まあ僕はというと谷のほうが多かったですが(≧∇≦)ノ実際、僕の身近にも理想の夫婦というにはほど遠いと感じる夫婦はけっこういるような気がします。
という訳で、あなたの心の中の理想の夫婦像とはどんな形をしていますか?
人は結婚した時からすべてにおいて,独身時代とは違った責任のある人生が始まるわけですよね……それは、年を召してから結婚しようが、若くして結婚しようが…また2回目、3回目の方も:(-_-;)
誰でも年齢関係なく、結婚している限り一生続くことになりますので……考えてみれば本当に簡単なことではないと思います!
ですが、いつの時代であっても、「この人にのために(一緒に、)将来はあんなになりたい、あんなことやこんなことをしたい、今まで以上にこうしてあげたい」
等々、小さなことでも憧れ(目標)をもってそれを叶えるために二人で歩み続けることが大切だと思います。
そしてお互いの中で「、憧れ(目標)が現実になった」と思える日が来た時に始めて、「理想が叶ったか」」と言えるのではないですか?
例えば、夫婦の中でお互いが願望を持つのは当然のことですし、またそれに対する期待も自然に生まれますよね。
この期待が相手に対する憧れにつながり、お互いを高め合う原動力になるのです……憧れを持つことで、お互いの成長を応援し合い、支え合うことができるのです。
相手の夢や目標が自分のものと感じられるようになると、二人の絆はより深まり、強くなっていきます……そうして共に歩む道のりの中で、理想が現実となり、心からの満足感と幸せを感じられるのです。
そしてこれが、相手に対するあこがれ(リスペクト)につながるのだとは思いませんか……!
この感情は、多くの人が面と向かって言ったりはしなくても、心の中ではいつも追い求めていることはないかと……そしてその気持ちがパートナーへの憧れに繋がっていくのではないでしょうか?
そしてそれが一つでもかなったと思ったときにとてもうれしい気持ちになれるのだと思うのです!つまり、「また一歩、理想に近づいてきたな」と感じているはずですよね!!
まさに理想の夫婦に近づくと言えるのでは……ですが、そのためには、はっきり言ってお互いが努力を怠らないことが必要だと思います。
そしていつの日も、理想がかなったと思ったときの喜びを忘れさえしなければ「これからも頑張っていこう」と思うのではないでしょうか、どんなに小さな成功でも、その達成感をしっかりと心に刻んでおくことが大切です。
その喜びが、次の挑戦への原動力となり、また新たな目標に向かって前進する勇気を与えてくれるのです……だからこそ、常にポジティブな姿勢を持ち続け、未来に向かって一歩一歩進んでいくことが重要なのです。
たまにはけんかをしても、心の中では相手の立場や気持ちを理解する努力を怠らず、また相手を傷つけないように言葉にも気をつけるのではないでしょうか!
……人間関係を円滑に保つために最低限のデリカシーは欠かせないものです。
理想の求め過ぎは逆効果、注意が必要です!
もっとも理想の夫婦になるために目標をもって過ごすことはとても素晴らしいことですが、その求め方には注意も必要ではないでしょうか?
なぜなら、行き過ぎの理想主義になったしまっては逆効果でかえってストレスから失望につながってしまうことがありますので・・・そしてその過程で大切なのもを見失ってしまうことになっては最悪ですよね。
それでは夫婦関係において、過度な理想主義が引き起こしてしまう様々な問題とは!
例えば……
※相手に完璧な期待をかけすぎることで、現実とのギャップによってストレスや不安が生まれてきて情緒不安定な状態になること!これはよく聞くパターンではっきり言って僕の身近にも存在します。
過度に理想を求めすぎたり、完璧主義的な期待を持つことは、いずれギャップが生じてやがて失望や不満につながりうまくいかなくなります。>︿<
自分のやりたいことや必要なことを無視して、いつも相手のためだけに行動することはも健全なパートナーシップを構築する上で問題を引き起こす可能性が……
ぶっちゃけ、自分を犠牲にしてまで理想の夫婦像をと言われても相手はしんどい(困惑する)だけですよね。(#_<-)
※自分たち夫婦の関係を他人と比較し追いつこうとして,知らず知らずのうちに無理なプレッシャーがかかることになるのこともありますから、そこは注意が必要です。
他の夫婦と自分たちを常に比較することは、かえって不安や嫉妬を引き起こす引き金になってしまうことがあるので要注意です。
……まあ大抵、隣の芝生は青く見えるものですから気にしないことですね。<(^-^)>
※パートナーに過度に依存し、自己の幸福や満足を相手に頼りすぎるのはやめたほうだ賢明!
対人依存とよばれる行為ですね、……ただの頼りない痛い甘えん坊さんはしんどいだけです。
対人依存はお互いにとって負担でしかないですし、ストレスの原因にもなっちゃいますので……
つまり、バランスの取れた関係を築くためには、相手に頼ったりせず、それよりもお互いに個々の時間を大切にし、自己成長を促すことが重要なんです。これを実践すると、二人の絆がより強固になり、お互いをもっと深く理解し合えるようになりますから!
……等々、
結局、健全な関係を築くには、現実的な視点をもってまず自分の幸福を自分で見つけることが不可欠だと思うのです。
現実的な視点を持つことって、すごく大事でだと感じるのですが、このようなお互いの短所や欠点もひっくるめて愛せる関係が、本当の意味で長続きする秘訣じゃないかっていうことです。
完璧を求めすぎると、逆に疲れちゃうこともありますし、……日々の中の小さな喜びを見つけてそれを楽しむことで、自然と理想に近づいていけはずですから、お互いを尊重し合って支え合いながら一緒に成長していく姿勢を持てたら、素敵な夫婦関係が築けると思います。
ですので、くどいようですが【自己の幸福や満足を自分自身で見つけること】って、本当に大事だと思います。
そうすることで、パートナーシップがより対等で尊重し合えるものになり、皆さんがパートナーと一緒に過ごす時間は、もっと楽しく充実したものになるはずですから!
夫婦の親密度評価について
夫婦の親密度は、互いの信頼、感情的なつながり、コミュニケーションの質などを通じて表れます。長年のパートナーシップがもたらす安心感や、日常生活における共感力は、親密な関係を維持するための基盤です。この親密度を測ることで、関係性の強さや改善点を客観的に理解し、より豊かで充実した夫婦関係を築くための手がかりが得られます。
評価のポイントとしては以下が挙げられます:
- 信頼の度合い: お互いに安心して秘密を共有できるか、困難なときに頼り合えるか。
- コミュニケーションの質: 意見の違いがあっても冷静に話し合いができるか、日常の出来事を自然に共有できているか。
- 感情の交流: 愛情表現が日常的に行われているか、共に喜びや悲しみを分かち合っているか。
- 共同作業の協力性: 家事や育児、仕事におけるパートナーシップがうまく機能しているか。
- 共通の目標やビジョン: 将来についての計画や価値観を共有しているか。
このような要素を基に、夫婦の親密度を評価し、お互いにとってより良い関係を築くためのサポートが可能です。
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以上、「理想の夫婦像へのあこがれ、現実までの道のり!」でした。や
それではまた……( ̄▽ ̄) Bye~Bye~
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